活動記録
2014年9月 野菜を発送
9月9日、福島の8家族にお米や野菜などを送りました。
保養に来られた方のアンケートと感想
8月に保養に来られた4家族にアンケートをお願いし、3家族から回答いただきました。ご協力ありがとうございました。
《アンケート結果》
1)当会の保養を何で知りましたか?
・当会ホームページ(8月のホームページ来訪者283人)
・インターネットの保養情報
・ツイッター
2)過去に保養に行かれた場所を教えてください。
鹿児島、山口、愛媛、愛知、福井、魚津、岐阜、北海道、石川、兵庫、沖縄、長崎、山形、宮城
※これまでに7道県に行ったという一家もありました。
3)保養先を選ぶのに何を優先しますか?
気候、子どもの遊ぶところがあるか、医療施設があるか、自然環境、参加費用、プログラム内容
※医療施設については複数回答ありました。
4)富山で保養された感想をお願いします。
▶食べ物や水、外遊びなどひとつひとつを気にかけながら、心と行動が合わないことが多かった東京の生活から全て解放され、のびのびと生きていられたのでとても幸せでした。本来1ヵ月も同じ所で住むとなれば多額の費用がかかり、やりたくてもできないことだったので、生活必需品も揃っていて大変贅沢だったと思いました。東京に戻れば今後の自分の生き方をまた模索することになると思いますが、健康であることが一番という考え方は一層強くなったのでしっかり歩いていける気がします。色々ありがとうございました。(東京から1ヵ月滞在)
▶保養家族が少なかったため、大した気兼ねもなく過ごせました。
▶たくさんの差し入れや美味しい夕食ありがとうございました。
▶今回、福島以外のお母さんとの繋がりができ、福島以外の話が聞けたことで貴重な体験ができた。
▶自家用車で行ったので子どもの自転車を持っていくことができ、一緒に自転車に乗って出掛けたことを子どもが喜んでいた。
▶滞在中に一緒だった子どもさんも同じ歳くらいだったので、庭先で水を掛け合ったり普通の生活ができたことが良かった。
▶電車に乗ったり海に行ってみたかったが時間が足りなかったので、次回はもっと長く滞在したい。
▶近くにスーパーやコンビニもあり、とても便利でした。
▶下の子は好き嫌いが多く、二人分の調理は慣れないせいもあり、簡単に済ませてしまいましたが、せっかく安全な食材もある場所なので、刺身が大好きなお兄ちゃんを今度は連れてきたいです。(福島市から4日間滞在)
5)シェアハウスへのご意見やご要望をお願いします。
▶2階階段脇の手すりの間隔が広く小さい子どもだと通り抜けられるため、半分ずつでもいいので塞いでほしいです。
▶2階に食器棚がもう一つあるといいと思います。
▶もし2階に3世帯が泊まるとなると、2階にもう1台電子レンジがあるといいと思います(冷凍ご飯など温めのために何度も1階に下りたので)。
▶希望としては、2階のキッチンにも調味料や食器があると助かります。下に取りに行きづらい時もあったので…。
▶医療マップと救急病院の連絡先があると嬉しいです(小児科・内科の地図、住所)。
▶世帯が多くなるとトラブルも増えると思うので、自己責任の範囲を明確にしておいた方がいいかもしれません(貴重品の取り扱いや物品紛失、壊してしまったときの弁償など)。貴重品入れのロッカーや金庫のようなものが必要かも…。
▶多世帯がいる時の消耗品の購入について、誰が買って支払うかなど。
みなさん、ご意見ありがとうございました。
備品の希望などについては、今後募集するかカンパを募って揃えていきたいと思います。
●シェアハウスはいつでも一泊から長期まで受け入れを行っています。
保養や移住を検討されている方に気軽に利用していただけたら幸いです。
お問い合わせはメールフォームから。
●シェアハウスの維持・物品の補充のための財政カンパをお願いしています。ご協力をお願いいたします。詳しくは募集ページで。
2014年8月 富山での保養の様子
8月は、福島県(福島市、いわき市)や首都圏から4家族が保養に来て、シェアハウスを利用されました。
それぞれの家族の滞在期間は4日間という短期から最長1ヵ月間までさまざまで、複数の家族が入れ替わりながらひとつ屋根をシェアしていました。
子どもたち同士はすぐに仲良くなり、にぎやかな毎日でした。
【写真1〜3】シェアハウスの前でダンボールで作った積み木で遊ぶ子どもたち。
【写真4】シェアハウスの近くで虫を覗く子どもたち。
【写真5】シェアハウスの近くの用水で鮎を捕ろうとしている子どもたち。
【写真6】誕生日のお祝い
【写真7〜9】玄関前で花火
【写真10、11】水遊び
【写真12】富山のお母さんたちと流しそうめん
2014年7月 富山での保養の様子
3.11から3年目の夏。
今年は問い合わせが多く、そのなかから実際に保養に来られたのは9家族48名でした。
7月25日~28日まで、3年間継続して福島の支援を行っている「富山教区災害復興支援ネットワーク」のお寺さんたちの取り組みで、福島県いわき市の4家族がシェアハウスを宿泊に利用されました。
海水浴、花火大会、川遊び、プール、ブルーベリー狩りや蜂蜜採取……毎日、富山の自然を満喫した様子でした。
【写真】初めての蜂蜜採取体験に興味津々。採取したてのはちみつに「おいしい!」と感激。7月27日、国産はちみつ店にて。
7月28日、シェアハウスでの宿泊の最終日、いわき市から来られた4家族のお母さんたちからお話を聞く会が持たれました。
3人のお子さんを持つ母親は、「子どもたち3人とも嚢胞があり、これ以上被曝させたくないと水道水は飲まずに購入。ほとんど県内産が並ぶ地元のスーパーで安全な食品を買い求めるために、財政的にも体力的にも苦労している」と話されました。
【写真 左】福島から保養に来られた家族のお話を聞く会
【写真 右】お話を聞く会に参加した富山の支援者の人たち
2014年6月 野菜作り
「くれは農園」で無農薬、除草剤を使用しないで野菜を育てています。民間の薬物依存症更生施設「富山ダルク」のメンバーと一緒に作業しています。
収穫した野菜は、福島の仮設住宅や借り上げ住宅の方に毎月送っています。
また、富山に保養に来られた方で、野菜やお米が欲しいという方には有料で宅配しています。
2013年9月 富山での保養の様子
2013年9月の連休に東京から1家族、上赤江町のシェアハウス1階で食事会をしました。写真は台所でおやつ作り。
2013年8月 富山での保養の様子
2013年8月、夏休みの保養。
岩瀬浜に海水浴に行ったり、高岡大仏を見に行ったりして過ごしました。
2013年8月 富山での保養の様子
2013年8月、夏休みを利用して神奈川県から1家族5人で保養に来られました。呉羽の畑で収穫、安養坊の一軒家で収穫祭。